医療とおしゃれ

医療現場だからこそ身だしなみに気を付けよう

白衣をおしゃれに着こなすポイント

2019-03-10

白衣とは、歯医者や病院などの医療機関で着用されるユニフォームのことです。患者が安心して医療を受けられるように、清潔に着こなすことが大事です。ただおしゃれに着こなすことによって、女性の場合は仕事に対するモチベーションが変わってきます。

そこで、ここからは白衣をおしゃれに着用するためのポイントをいくつか紹介していきます。

白衣のクリーニングについて知っておきたいこと

ドクターコートを着用する際はシルエットが大事

一口に白衣といっても色々ありますが、医師が着用することが多いのがドクターコートです。このドクターコートとは、丈が長くて羽織るタイプの白衣のことです。体のサイズにピッタリ合っているものを着用すれば、とてもかっこよくおしゃれな雰囲気になります。

ただサイズや丈の長さが全く合っていないと、周囲にダラダラとしたイメージを与えてしまうことになります。医師は患者から信頼されなければいけない職業なので、だらしない着こなしは厳禁です。したがって、ドクターコートを購入する際は、面倒くさがらずに一度試着をして丈やサイズが体にフィットしているかチェックすることが大事です。

見た目がかっこいいデザインの白衣をついつい選んでしまう方は多いでしょう。しかし、着用する時間が長い白衣だからこそ、シルエットを重視する必要があります。また、女性の場合、体型をすっきりと見せるためにウエストに絞りがついているドクターコートがたくさん販売されています。

少し短めの膝上の丈のものを選べば、スカートとの相性が抜群です。周囲にフェミニンな印象を与えることができるので、おすすめです。

スカートタイプの白衣を着て、インターンシップを経験しました。

インナーに気を付けよう

ドクターコートやナース服、スクラブなどの白衣は、着こなし方を少し工夫するだけで一気におしゃれな雰囲気に変わります。白衣を着て仕事をしている方は、インナーにまで気を配っていないことが多いです。どうせ上から白衣を着るのだからと、全く気にかけていません。

しかし、看護師や医師など周囲は同じような白衣を着ているからこそ、胸元からちらりと見えるインナーは意外と目立つものです。人と差をつけるためには、なるべくインナーの色は鮮やかなものを選ぶといいでしょう。例えば、病院では、患者に安心感を与えることができるブルーがおすすめです。

ブルーは、爽やかで顔色が明るく見える色だといわれています。また、ピンクや黄色などのパステルカラーも親しみやすさを感じられるのでおすすめです。逆に、赤や黒、ネオンカラーなどの濃い色、派手な色は、患者へ不安や不信感を与えてしまう恐れがあります。

医師や看護師は、患者から信頼感を得られないと意味がありません。したがって、なるべく患者に好印象を与えられる色をチョイスすることが大事です。さらに、秋冬の気温が一気に下がる時期には、インナーとしてタートルネックやハイネックなどを着用してもいいでしょう。

ボーダーのタートルネックやボルドーなど深みのあるカラーをチョイスすれば、暖かさと季節感を演出できます。なお、インナーは毎日着用する物なので、お店でお気に入りのデザインを見つけたらいくつか揃えておくといいでしょう。

白衣のインナーだけでなく、スクラブにも専用のインナーがあります。七分袖のインナーは吸汗速乾性が優れベタつき感を残しません。MIZUNOなどのスポーツメーカーから出されているスクラブやインナーはデザインだけでなく機能性に優れているのでおすすめです。参考-ユニフォームタウン|スクラブミズノ

白衣の胸ポケットにこだわろう

白衣をお洒落に着こなすには、胸ポケットにこだわることも大事です。胸ポケットに無造作にペンや名刺を入れている人は多いものです。これでは、傍から見るとだらしない印象になってしまいます。その点、カラフルなボールペン、可愛らしいキャラクターのピンバッジやクリップなどを入れておけば、お洒落を演出することができますよ。

さらに、オリジナリティを出すことで、患者を診療する際に親しみやすさをアピールすることもできます。例えば、初めて来院する患者は、初対面の医師に対して緊張しているケースが多いです。特に小さい子供は病院が怖い場所だという認識が強く、喋ってくれないこともあります。

そんな時でも、ポケットにそういったものがあれば会話の糸口にもなり、患者が安心して受診できます。ただポケットチーフなどの装飾品を入れてしまうと、おかしな印象を与えてしまう可能性が高いです。よって、医療現場に合う実用性のあるものをチョイスすると良いです。

ボトムス選びも大事

ドクターコートを羽織る際は、ボトムス選びも大切です。下半身のほとんどが隠れてしまうからといって、意外にボトムスに注意を払わない医療従事者は多くいます。しかし、ドクターコートを着用しても、意外と身体のシルエットははっきりと見えているものです。

パンツをしっかりと選ばないと、全体的なシルエットが崩れてバランスが悪くなってしまいます。特にダボっとしたパンツを選ぶ人が多いですが、下半身のボリュームが大きくなっておしゃれな着こなしとは程遠くなってしまいます。

ボトムス選びのポイントは、スッキリとしたクロップドパンツを着用することです。さらに、シンプルなローヒールを合わせれば動きやすく、何かあった時もすぐに患者のもとへ駆けつけることが可能です。また、ドクターコートの下にスカートを履きたい場合は、タイトスカートを組み合わせると良いでしょう。

楽だからと言って、ウエストから広がるタイプのフレアスカートやガウチョパンツを合わせる人も多いです。ただそれだと下半身にボリュームがいってしまうので、野暮ったく見えてしまいます。パンツもスカートもなるべくすっきりとしたシルエットのものを選ぶようにしましょう。

小物のチョイスも大事

白衣を着用する際は、なるべくアクセサリーなどの装飾品を身につけないようにしている方も多いです。診察の邪魔になるからと敬遠する方も少なくありません。ただやはりおしゃれに着用するためには、ネックレスやピアス、ヘア留めなどのアクセサリーは不可欠です。

例えば、ネックレスやピアスは華美なものではなく、シルバーのシンプルなデザインのものをチョイスしましょう。また、メガネを使っているのならば、フレームの色にアクセントをつけてみるのも良いです。さりげなくおしゃれを演出することで、いつもと違った印象を出すことができます。

その他にも、シューズにこだわることもおすすめです。ほとんどの医療機関では白衣は指定されていますが、シューズは自分で選ぶことができます。したがって、動きやすさを重視しながら、おしゃれなシューズをチェックしてみると良いでしょう。

お気に入りのシューズを履いて働くことで、モチベーションを上げられますよ。