『ファンタジー』/ハシケンmeets伊藤大地
2300円(税込) 品番:DQC-974 発売:disc train

2012年11月14日 発売

■収録曲

1、口笛船長の冒険綺譚

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2、この世界で
3、ファンタジー

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4、父親
5、こだま
6、蜜と難破船
7、ぶらんぶらん

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8、バトン

■ゲストミュージシャン(50音順)
朝倉真司(パーカッション)
薄井信介(チェロ)
江藤有希(ヴァイオリン)
大久保貴之(マリンバ、ヴィブラフォン)
太田惠資(ヴァイオリン)
河村博司(ギター)
スティーヴ エトウ(ドラム缶、鉄もの)
中村佳穂(コーラス)

【ジャケットデザイン】
ジャケットのイラストは、
BEAMS等でも独特の世界観を展開し数多くの
コラボ商品も手がけるアーティスト、小川悟史(RUISSEAU)。
http://www.ruisseauso.com/

【ハシケンによる『ファンタジー』ライナーノーツ】
1、口笛船長の冒険綺譚(ぼうけんきたん)
今回のアルバムのために書き下ろした口笛メインのインスト。大ちゃんの口笛あってこそ発想できた。
架空のアニメーション「口笛船長」のオープンニング曲として使えるようなものになればと思いアレンジを重ねていった。
何回コーラス重ねたか憶えてない(笑)。
今年6月の奄美レコーディングの時点で大ちゃんのドラムは、このアレンジを予想して叩いたものではないが、
最初から最後まで息つく暇もなくスリリングなドラムを展開している。このドラムあってこそ、このアレンジに辿りつけた。

2、この世界で
以前からメロディだけはあったが、マスタリングの1週間前にやっと納得の行く歌詞が完成し、すぐに歌い録音。
大ちゃん始め、パーカッションの朝倉くん、ヴァイオリンの有希さん、チェロの薄井くんは
まだ歌詞がなく「ラララ」で私がシャウトする仮歌を聴きながらレコーディングをしている。
正直よく仕上がったなぁと思う。

3、ファンタジー
この曲と歌詞が、ほぼ同時にすっと浮かんだ時に、このアルバムをまとめる曲だと確信できた。
私の歌、大ちゃんの口笛がしっかりとフューチャーされ、浮遊感と独特の癖のあるポップを目指したかった。
レコーディング後半に入った中村佳穂ちゃんのコーラスと最後に入った河村さんのギターがこの曲の行き先を決定づけた。

4、父親
メロディだけはあって、よく鼻歌のように歌っていたが、今回のレコーディングが決ってそうそうに歌詞が降りてきた。
大ちゃんの手ドラムのビートはレコーディングのとき、すごくこだわったなぁ。
今回のアルバムの中では唯一、私の歌、ギター、大ちゃんのドラム以外重ねてない曲。

5、こだま
元々は「ハシケンハマケン」で演奏する曲として作曲したインスト。
ハシケンハマケンでは浜野くんのトロンボーンがもちろんメインだが、
ハシケンmeets伊藤大地では、私のウクレレと大ちゃんの口笛がメインを飾っている。
ギターやベース、カリンバを私が演奏している。特にベースは、感覚のみで弾いて一発録音してるため、
もう2度と再現できないからレコーディングできてほんと良かった。この曲は最終ミックスを大ちゃんが行っている。

6、蜜と難破船
前作「ミチル」のオープニング曲「サラババラライカ」と同時期にできていたラヴソング。
この曲の歌詞が何を表現しているかをぜひ聴いたあなたの口から聞いてみたい。

7、ぶらんぶらん
今回のアルバムのために書き下ろした曲。最初は「糸」というタイトルだったが
中島みゆきさんの曲で「糸」という曲があることを知り「ぶらんぶらん」にした(別に中島みゆきさんが嫌いってわけじゃないよ)。
太田さんのヴァイオリン、大久保氏のマリンバに加え、スティーヴ エトウさんのドラム缶&鉄ものパーカッションが炸裂!
いつも奄美でお世話になってるみんながコーラスに参加してくれてる。
楽しく哀愁のある曲に仕上がった。早くツアーで演奏して「ヘトヘト」になりたい(笑)!

8、バトン
元々は「ハシケンハマケン」で演奏する曲として仕上げた曲。
大ちゃんのドラムレコーディングの時に、グルーヴをどうするかでそうとう時間を割いた。
元々の発想よりも「ハネた」グルーヴになっている。
そこに、ベース、マンドリン、ギター、ピアニカ等を私が重ね、薄井くんのチェロが泣いている。
ハシケン・フルバンドスタイルで約13年間お世話になり、今年7月に亡くなった松永孝義さんなら
この曲をどう弾くんだろう、と常に考えながらベースを弾いた。

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